デジタルサービス局長の海外出張について(アメリカ合衆国)
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1 出張先
アメリカ合衆国(ニューヨーク市)
2 出張期間
令和8年7月14日(火)~令和8年7月19日(日)
3 出張者
高野デジタルサービス局長及び同局職員2名 計3名
4 経費
4,219千円
5 出張目的
世界有数のテクノロジー、金融及びスタートアップの集積都市であり、AIを活用した都市課題の解決や行政のデジタル化に関する先進的な取組が進むニューヨークを訪問する。関係機関との意見交換や先進的な取組の視察・情報収集を通じて必要な知見を得るとともに、今後の東京都におけるデジタル施策の検討に活かす。
6 出張の日程・内容
| 日程 | 内容 |
|---|---|
| 7月14日(火) | 一般財団法人自治体国際化協会(クレア)ニューヨーク事務所との意見交換 |
| 7月15日(水) | ブルームバーグ幹部職員との面会 ブルームバーグ行政エクセレンスセンター(GovEx)との面会 スマートポール(LinkNYC)視察 |
| 7月16日(木) | データセンター視察 NYC311訪問及び意見交換 |
※7月14日、17日、18日、19日は移動日
7 出張の成果
- 一般財団法人自治体国際化協会(クレア)ニューヨーク事務所では、ニューヨーク市におけるデジタル施策や、AIの活用状況、職員のAIリテラシー向上に向けた取組等について意見交換を行い、現地の動向に関する知見を得た。
- ブルームバーグ幹部及びブルームバーグ行政エクセレンスセンター(GovEx)との面会では、「Mayors AI Forum」をはじめとした都市間におけるAI活用の知見共有、AIガバナンス、都市行政のイノベーション等について意見交換を行い、今後の連携に向けた認識を共有した。
- ニューヨーク市内に設置されている公共Wi-Fi機能を備えたスマートポール(LinkNYC)を視察し、行政情報の発信や、住民との接点としての機能等について確認した。
- データセンターの視察として、エクイニクス社の「NY5」を訪問し、環境負荷の低減や電力の効率的な活用等に関する説明を受けるとともに、AIの急速な普及を支える高機能なデータセンターの役割や必要性について知見を深めた。
- NYC311では、ウェブサイト、アプリ、ソーシャルメディア等の多様なチャネルを活用したコンタクトセンターの機能や運営について意見交換を行い、住民サービスの向上に向け、今後も継続的に連携していくことを確認した。
記事ID:110-001-20261005-013443