OpenRoamingに対応した公衆Wi-Fiの展開

東京都では、多様な通信手段を複合的に活用し、あらゆる人やモノが、いつでも、どこでも、何があってもつながる環境の確保を目指しています。
その中で、都民や旅行者が災害時を含めいつでも通信できる環境を確保するため、安全で利便性の高いOpenRoamingに対応した公衆Wi-Fiを都内全体に拡大する取組を進めています。

OpenRoaming対応Wi-Fiの特徴

盗聴などの危険を回避

OpenRoamingに対応したWi-Fiは、無線通信区間を暗号化するとともに、対応アクセスポイントに自動接続する仕組みとなっているため、盗聴される危険やなりすましのアクセスポイントに誘導されるなどの危険が防止されます。

安全と利便性を確保した国際規格

セキュアでシームレスな国際規格であるOpenRoamingに対応した公衆Wi-Fiを、都内全体に広げることで、通信の安全性と利便性を確保するとともに、インバウンド対応にも大きく寄与します。

【参考】OpenRoamingとは

公衆Wi-Fiサービス関連事業者の業界団体であるWireless Broadband Alliance (WBA)による国際的なWi-Fi相互接続基盤のことをいいます。

OpenRoaming対応Wi-Fi整備支援事業

令和6年度から、区市町村によるOpenRoaming対応Wi-Fiの整備を促進するために、整備計画策定に係る技術支援及び整備に対する財政支援を実施しています。

自動販売機を活用したOpenRoaming対応Wi-Fi整備補助事業

令和7年度から、人が多く集まる主要駅周辺や公園などにある自動販売機を活用した、OpenRoaming対応Wi-Fiの整備を支援しています。

ガイドライン及び標準仕様書について

OpenRoaming対応Wi-Fiの整備や運用で活用できるガイドライン及びWi-Fi整備の際に活用できる施設分類ごとの標準仕様書の作成を進めています。

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