手続サクサクプロジェクト

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都では、事業者情報の一元化により手続等のワンスオンリーを実現する「手続サクサクプロジェクト」を進めています。

事業者データベース

事業者情報を蓄積・連携する東京都版事業者ベースレジストリ(以下「事業者データベース」という。)を構築しており、全庁の手続等で事業者データベースを活用することで、手続のワンスオンリーによる利用者の利便性向上と事務の効率化に向けて取り組んでいます。 まずは補助金等事業において、事業者による法人番号や所在地など法人情報入力のワンスオンリーを実現します。

事業者向け手続等ワンストップサービス(仮称)

現在、東京都が事業者向けに提供している支援情報や、事業に必要な行政手続の情報は、様々な形態や方法で提供されており、「自らの状況に応じて利用可能な制度を把握することが難しい」、「申請をするための入力に手間がかかる」という意見を頂いています。

そこで、事業者の利便性向上と行政手続の効率化を図るため、各種行政手続や支援情報を一元的に提供し、事業者と行政のタッチポイントとなる「事業者向け手続等ワンストップサービス(仮称)」を構築します。 本サービスでは、GビズIDを活用し、情報収集から申請・手続完了までを一気通貫で行える、事業者向けのワンストップサービスを目指します。

令和9年度には、東京都の支援制度等が生成AIを用いて分かりやすく検索・閲覧できる仕組みや、自社にあったお知らせを受け取れる機能からリリースし、事業者向け手続の探しづらさの解消につなげていきます。 加えて、事業者の声を聞くアンケート機能も設ける等により、事業者からの意見を施策に活かしていきます。令和10年度以降も目指す姿に向け、順次機能を拡充していきます。

特徴①支援情報は「自分で探す」から「必要な情報を受け取る」へ。
これまでは多数の支援制度や手続の中から事業者が自分で探す必要があり、情報が分散して気づけない、支援対象かの判断に手間がかかるという課題がありました。目指す姿では、各局の支援制度・補助金・イベント情報などから一社一社に合った情報を届けるため、探す手間を削減し、利用できる支援情報を見落とさなくなります。
 
特徴② ワンスオンリーな申請手続。これまでは手続ごとに登録したIDでログインする必要があり、手続ごとのID・パスワード管理や、同じ情報を何度も入力する手間がありました。目指す姿では、GビズIDで事業者向けサービスに共通ログインできるため、一度ログインすれば他の手続での再ログインは不要となり、過去に提出した書類も再提出不要となって手間を削減します。
 
特徴③ 手続の進捗状況を一覧で簡単に確認。これまでは申請状況が分かりにくく、手続がどこまで進んでいるか表示されず、また申請書類の修正等の連絡は電話やメールが主体でした。目指す姿では、申込の履歴や進捗が分かるマイページ機能により、申請した履歴や進捗状況をマイページに表示し、申請内容に関する連絡をまとめて確認できます。
  • 使用しているイラストはAIで生成されています。

GビズIDの活用について

東京都は、事業者の皆様がより便利に行政サービスを利用できるよう、デジタル庁が提供する『GビズID』の活用を進めています。

GビズIDは、すべての事業者を対象とした共通認証システムです。取得すると、補助金の申請等の様々な行政サービスに、1つのIDでアクセスが可能となります。

また、 GビズIDを通じて、事業者の情報が手続間で連携できるようになり、添付書類の削減や、一度提出した情報を再提出する必要がなくなります。

各種の補助金等の手続や「事業者向け手続等ワンストップサービス(仮称)」においても、認証システムとしてGビズIDを活用し、事業者の手続の負担軽減を進めていきます。

GビズIDは、すべての事業者が様々な行政サービスで利用できます。まだお持ちでない方は、この機会にぜひ取得をご検討ください。

GビズIDの登録について

GビズIDは以下のバナーからご登録ください。

なお、GビズIDには、プライム、メンバー、エントリーという3つの種別があります。 ID作成の際には、行政サービスを全て利用することができ、また従業員用のIDを増やすことができるGビズIDプライムの取得をご検討ください。

GビズID紹介動画

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