ダイバーシティTOKYO アプリアワード アプリ部門・アイディア部門結果発表
数多くの応募者の中から選ばれた各部門のファイナリスト3者が、2020年2月12日(水)アクセンチュア・イノベーション・ハブ 東京で行われた最終審査会でプレゼンテーションを行い、「最優秀賞1者」「優秀賞2者」が決定しました。
審査委員
審査委員長 | 坂村 健:INIAD 東洋大学情報連携学部 学部長 |
---|---|
審査委員 | 牛窪 恵:有限会社インフィニティ 代表取締役 世代・トレンド評論家 山崎 和彦:武蔵野美術大学 造形構想学部クリエイティブイノベーション学科教授 吉田 博英:TechCrunch Japan 編集統括 マサボ・イザベル:駐日外国政府観光局協議会 事務局長 |
募集テーマ
- 「外国人が快適に過ごせるように」 外国人が東京都に居住または観光滞在する期間やその前後に抱える不安・悩みを解消し、その経験をより楽しく、より快適にするアイディア・アプリ
- 「障害者がもっと活躍できるように」 障害のある都内の方々が日々の生活や勤務・学業等への従事にあたり抱える課題を解消し、より活躍できるためのアイディア・アプリ
- 「高齢者が不安なく生活できるように」 都内の高齢者が生活において抱える課題、悩みを解消し、不安なく暮らすためのアイディア・アプリ
記事ID:110-001-20231205-007767