東京データプラットフォーム

東京データプラットフォームホームページ(外部サイト)

東京データプラットフォーム(TDPF)のウェブサイトとして、入会方法、会員一覧、データ一覧、サービス等を紹介しております。

東京データプラットフォーム ケーススタディ事業

本事業では、官民の様々なデータを活用したモデルケースとなるプロジェクトを募集し、その取組を実施することで、データの更なる利活用を促進していきます。

東京データプラットフォームデータ整備事業

国が、公開ニーズの高い行政データのフォーマット等を定めた「自治体標準オープンデータセット」について、自治体担当者が自らデータの作成及び更新ができるよう、「データ入力マニュアル」と「データ収集Excelフォーマット」を公開しています。

東京データプラットフォーム協議会

東京都では、東京データプラットフォームの構築に向けて、「東京データプラットフォーム協議会」において、注力分野やサービス内容等について、様々な分野の有識者や団体・企業等の皆様からご意見をいただく推進会議等を実施してきました。

東京データプラットフォーム ポリシー案策定

東京都では、東京データプラットフォームの構築に向けて、適切な情報の取扱いとデータ利活用の促進を両立させるため、「ポリシー策定委員会」を設置し、ポリシー案を策定しました。 法令の改正や東京データプラットフォームの関連事業の取組状況を踏まえ、継続的にポリシー案の改訂に取り組んでまいります。

「Society5.0」社会実装モデルのあり方検討会

東京都では、スマート東京(東京版Society 5.0)の実現に向けて、令和元年度(平成31年度)、「『Society 5.0』社会実装モデルのあり方検討会(以下「あり方検討会」という。)」を設置し、「スマート東京(東京版Society 5.0)の実現に向けたデータプラットフォーム構築の基本方針」を策定しました。 この基本方針に基づいて、様々な東京データプラットフォームの事業を推進しています。主な取組については、金融・経済、情報など幅広い分野の専門家からフィードバックを受けるために、定期的な報告会を実施しております。

記事ID:110-001-20240604-011464