東京データプラットフォームケーススタディ事業

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東京データプラットフォーム ケーススタディ事業

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新着情報

東京データプラットフォームとは?

東京データプラットフォーム(TDPF)とは、東京都の主導(=安全・安心の価値提供)の下、
【流れる】公共や民間などのデータが流通する場を提供し、
【つながる】データを提供する人・利用する人などがつながるコミュニティの形成と、より多くのデータ・人の集積により新たなデータ利活用事例の創出を支援・加速することで
【進化する】東京のポテンシャルを引き出し、都民のQOL向上に資するデータ利活用の好循環を生み出すしくみ(=スマート東京の実現)を指します。

TDPFは、①官民のデータ流通を促して、イノベーションを後押し、社会課題を解決、②全ての人が快適に暮らし働くことができる社会・スマート東京を実現という2つのビジョンを掲げています。

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ケーススタディ事業について

防災、観光、交通、エネルギー、ウェルネスなどの分野において、社会的課題の解決等につながる新たなデータ利活用のユースケースを創出するプロジェクトを公募・選定し、実施に向けた支援を行います。
また、プロジェクトにより創出される有効なデータをTDPFに掲載することで、TDPFの活用促進にもつなげていきます。

事業提案募集について

5月22日(木)~7月1日(火)15時までの期間で募集しております。
ご応募お待ちしております。

過去の事業について

お問い合わせ

デジタルサービス推進部デジタルサービス推進課
電話:03-5320-7622
メールアドレス:S1100301(at)section.metro.tokyo.jp
※迷惑メール対策のため、メールアドレスの表記を変更しております。お手数ですが、(at)を@に書き換えてご利用ください。
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