東京データプラットフォームケーススタディ事業

プロジェクト01

プロジェクト01のイメージ画像
PROJECT 01
施設系データの集約と利活用

TOKYOトイレマップ

プロジェクト成果報告

第3回イベントでのプロジェクト成果報告について

今年度の最終イベントとなるプロジェクト成果報告イベント(令和5年3月20日)で、各プロジェクトの事業主体から、今年度の実証の成果についてご報告いただきました。
プロジェクト01では、渋谷エリアで実施したトイレ情報の提供サービス「トイレマップ」の実証結果や利用者ヒアリングの結果、事業継続のための成立条件などについてご発表頂きました。当日の発表資料と動画を掲載しますので、施設管理者や市民の参加による施設データの整備・提供や街の高付加価値化などにご関心のある方は是非ご覧ください。

成果報告会発表資料
成果報告会事業者発表動画

実証開始のお知らせ

「TOKYOトイレマップ」のサービス実証開始のお知らせ
実施内容

令和4年11月1日(火曜日)から、プロジェクト01「TOKYOトイレマップ」のサービス実証を開始します。
本実証は、ケーススタディ事業の採択事業者の一つである株式会社バカンが、官民のデータを活用し、生活インフラであるトイレの位置や設備、空き情報をサイト上のマップに表示させる取組を渋谷区で実施するものです。

詳細は㈱バカンのプレスリリースをご覧ください。
https://corp.vacan.com/news/tmap_shibuya.html

実証期間

令和4年11月1日(火曜日)から令和5年1月9日(月曜日)まで ※終期は予定

実証への参加

「TOKYOトイレマップ」では、利用者が実際のトイレの設備情報などをフィードバックすることで、設備情報の正確性の維持が図られるとともに、快適なトイレ環境の実現を目指しています。
一般の皆様も参加できますので、是非、以下URLから「TOKYOトイレマップ」をご利用いただき、サイトからコメントの登録をお願いします。
https://www.tokyo-toilet-map.com/

実証施設

渋谷駅周辺を中心とした渋谷区内の商業施設や公衆トイレ等105施設1221箇所

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