TOP 採用情報 職員の声 長岡
Interview

職員の声

長岡 翔平
長岡 翔平

2019年12月 入庁

デジタルサービス局 戦略部

デジタルシフト推進担当課長

転職を考えたきっかけ、都庁に入ることを決めた理由

前職では、情報通信企業のシステムインテグレーション部門でマネージャーを務めており、企業向けのコンサルティングやプロジェクトマネジメント、ソリューション企画・開発等を行っていました。
入都したのは34歳の時、社会人としてのキャリアが10年を超え、自身の職業人生において、よりダイレクトに社会貢献に繋がる仕事をしていきたいという気持ちが高まっていた中で、デジタルシフト推進担当課長の公募を目にして迷わずチャレンジすることを決めました。

現在の担当業務、実際に推進しているプロジェクト

現在は、デジタル人材の育成や組織開発をメインで担当しています。行政サービスの品質を高めていくために自律的に成長を続ける組織を作ること、が最大のテーマですね。 具体的には、職員のデジタルスキルを可視化して効率的な成長をサポートするための新たな仕組みの構築、デジタルに関する研修や自己啓発支援の企画・運営、デジタル人材の戦略的な確保策に関する方針の策定等に携わっています。
都庁では、2021年度から新たに「ICT職」が誕生したのですが、ICT職の専門性を伸ばしながら、その他の職種のデジタルリテラシーも向上し、職員どうしがそれぞれの強みを活かして有機的にコラボレーションする生産性の高い組織作りを目指しています。

都のDX推進に参画するやりがい

デジタルサービス局が2021年春に発足しましたが、基本的に前例の無い状態でゼロから創り上げていくタイプの仕事が多く、日々新しいことにチャレンジする環境に身を置いているという実感があります。前例が無いため苦労することも多いですが、自分たちの活動の成果が、社会の変革に繋がっていると実感できることが最大のやりがいです。
また、少し客観的に見ると、予算規模や職員数など非常にスケールの大きな組織の中で、広域的なインフラ整備やルール作りから、地域特性に応じたきめ細かい施策まで、幅広く手掛けられるところも東京都ならではだと思います。

業務を通して得られる経験やスキル

都庁には、一見クールで冷静に見えて、内面には熱い想いを持った魅力的な職員が多く、業務を通して毎日のように刺激を受けています。さらに、都庁内だけでなく、国や他自治体と意見交換などでコミュニケーションをとる機会も多く、さまざまな視点の発想や技術トレンドにも触れることができています。
また、都庁で仕事をするようになってから、プロジェクトを進める上でセンスメイキングのプロセスを強く意識するようになりました。さまざまな考えを持った多くのステークホルダーが存在するため、それぞれの立場を理解して丁寧に説明し、腹落ちした上で能動的に関与してもらうことがプロジェクトの重要な成功要因だと考え、常に意識しています。この経験は、今後、より巨大で複雑なプロジェクトを推進する際にも活きてくるだろうと思っています。

今後のキャリアビジョン

まずは、都庁の中で、自律的に成長を続ける組織の基礎をしっかり作っていきたいです。
そして、都庁に来る前から考えていた、「ダイレクトに社会貢献に繋がる仕事をしたい」という気持ちは今も変わっていません。
民間企業での経験に加えて、都庁での仕事を通じて新たに「行政」や「HR」といった領域も経験できているので、これらを掛け合わせて、さらにインパクトの大きな社会貢献ができる仕事を追い求めていきたいなと考えています。

採用候補者の方へのメッセージ

社会貢献には、さまざまなアプローチがあると思いますが、行政機関の「中の人」として政策に関わるというエキサイティングな魅力が、この職場にあると感じています。
公共のために、自らの専門知識やスキルを生かしたいと考えている方が仲間に加わっていただけることを楽しみにしています。
東京のDXは始まったばかりで、全てが新しい挑戦です。この壮大なテーマに向かって、知恵を出し合い、力を合わせて、一緒に道を切り拓いていきましょう!
募集要項を確認する